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NHKのど自慢 佐賀県武雄市から 6月19日 [エンタメ]

武雄市は佐賀県西部の人口5万人の町です。
温泉が有名で、温泉街のシンボルの築100年を超える楼門は、
最近の改修工事で明治の色がよみがえりました。

温泉の特徴は45℃の高い温度です。

また、最近のスポットは武雄市図書館で、3年前にリニューアルし、
カフェが併設され、BGMが流れすごしやすいです。

今日の20曲

グリーン・グリーン
会津・山の神(津吹ゆみ)
島人ぬ宝(BEGIN)
二輪草(川中美幸)
娘に…(吉幾三)
逢いたくていま(MISIA)
恋するフォーチュンクッキー(AKB48)
雨の裏町(北山たけし)
倖せ通りゃんせ(服部浩子)
10 青春の影(チューリップ)
11 津軽海峡・冬景色(石川さゆり)
12 Together(EXILE)
13 今夜は乾杯(川中美幸・弦哲也)
14 出世坂(島津亜矢)
15 父子じゃないか…(吉幾三)
16 希望の轍(サザンオールスターズ)
17 生きてこそ(Kiroro)
18 憧れのハワイ航路(岡晴夫)
19 花になれ(指田郁也)
20 ハナミズキ(一青 窈)

今日のゲスト

川中みゆき(人生ごよみ)
吉幾三(ひとり北国)


武雄温泉について教えてください

武雄市の桜山の麓にある武雄温泉
1300年以上もの歴史がある古湯で、
天平年間に編纂された「肥前風土記」の中にも記述があります。

古くは神功皇后も入浴したと伝えられ、
長崎街道の温泉宿場町として栄えた。

温泉街には、大正4年に建てられた武雄温泉楼門があり、
武雄温泉のシンボルとなっている。

東京駅を設計した辰野金吾氏(唐津市出身)によるもので、
竜宮城を思わせる朱塗りの色と形に特徴があります。

東京駅の天井には8つの干支の絵が描かれており、なぜ8つなのか謎でしたが、
楼門を修復する際、その2階天井に残り4つの干支の絵が見つかり、
足すと十二支になるため、辰野氏のユーモアあふれる建築が大変話題を呼びました。

門をくぐるとさまざまな共同浴場があり、
なかでも鍋島藩主専用でオランダ人医師シーボルトも入浴したという
総大理石の「殿様湯」が有名。

武雄温泉楼門武雄温泉新館国の重要文化財に指定されており、
一見の価値があります。

この温泉のシンボルといえるのが、楼門(国指定重要文化財)です。

立ち寄り湯ができる宿も多く、
街を散策しながらの湯めぐりも楽しいです。

武雄は「やきものの里」として知られ、

市内にはおよそ90もの窯元があり、
生み出す作品は多様多彩で個性豊かであり、全国からファンが訪れるます。



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武雄温泉 武雄センチュリーホテル

武雄温泉 武雄センチュリーホテル

  • 場所: 佐賀県武雄市武雄町武雄4075-13
  • 特色: 「湯」・「美」・「食」が楽しめる



武雄温泉 大正浪漫の宿 京都屋

武雄温泉 大正浪漫の宿 京都屋

  • 場所: 佐賀県武雄市武雄町7266-7
  • 特色: 古き良き大正時代を思わせる情緒ある大正浪漫の宿。美肌の湯と佐賀の食材を使った会席料理をご堪能下さい





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